2007年の2月、大好きなこの街に夫が家を買ってくれました。 住宅不況の今でも 良い家はすぐに売れてしまうこの町で、2年も売れ残っていた1949年生まれの小さな古い家です。 その昔 果樹園だった、なだらかな山あいをはしるAppleton という通りにあります。 幽霊屋敷ぶりに笑う人もいたけれど、家族で少しづつ直しながら暮らしています。 そんな私達のDIYをご覧ください。
困っていても手が付けられなかった穴だらけのウッドデッキを、次男坊が直してくれている http://t.co/BlT7j7tHWK 朽ちてる穴が、 ここ数年の苦しみや余裕のなさを表しているみたい。なおったら皆元気になるよね。ありがとう。 pic.twitter.com/Gz6OYJlRzX— 風信子 (@studiohyacinth) 2015, 5月 24
困っていても手が付けられなかった穴だらけのウッドデッキを、次男坊が直してくれている http://t.co/BlT7j7tHWK 朽ちてる穴が、 ここ数年の苦しみや余裕のなさを表しているみたい。なおったら皆元気になるよね。ありがとう。 pic.twitter.com/Gz6OYJlRzX
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